血糖値の基準値

よく血糖値が高いとか高めという人がいますが、血糖値の基準値とはどのようなものなのでしょうか?

一般的に血糖値には、何も食べていないときの空腹時血糖値、食事をした後の食後血糖値、測定時前1~2ヶ月の平均値のヘモグロビンA1cがあります。


それぞれの血糖値の基準値は、空腹時血糖値が110mg/dL未満、食後血糖値が140mg/dL未満、ヘモグロビンA1cが6.2%未満(NGSP値)です。

この基準値を超える値の人は、食生活の改善や運動で血糖値を改善する必要があるでしょう。


しかし多少血糖値が高いぐらいであれば、食事や運動に気をつけることで、血糖値を基準値にまで下げることができますが、血糖値の基準値を大幅にオーバーしている人は、糖尿病や高血圧になりやすいなどの問題がありますのですぐに病院に行きましょう。


とくに妊娠中の女性は、妊娠によって高血糖になりやすく、胎児にも巨大児や先天奇形になりやすいなどの影響が出るので、基準値を超えないよう注意が必要です。

ちなみに妊婦の血糖値の基準値は、空腹時血糖値が100mg/dl未満、食後血糖値が120mg/dl未満、ヘモグロビンA1cが 6.2%未満(NGSP値)となっています。

その他、血糖値の年代別の平均値なども確認すると良いでしょう。


近年では指先採血で、自分で手軽に血糖値を測定が出来ます。

高血糖値は糖尿病や高血圧以外にもいろいろな病気の原因となりますので、予防のためにも自分の血糖値を調べ基準値を下回ることを目指しましょう。

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