糖質制限食とは?

最近の血糖値を下げる食事法としては、カロリー制限食ではなく糖質制限食が推奨されていることをご存知でしょうか?

日本でも最近はダイエットの手法として、雑誌やテレビに取り上げられている糖質オフダイエットの元となるのがこの糖質制限食です。

この糖質制限食は日本の病院ではそれほど取り入れられていませんが、米国やその他先進国では血糖値の高い人や糖尿病の人の血糖値を下げる食事療法として一般的なものです。

日本で行われてきたカロリー制限食とは違い、糖質制限食は3大栄養素である糖質・脂質・たんぱく質のなかで、血糖値を上げる糖質だけを制限します。血糖値が上がる食品血糖値が上がる飲料

つまり糖質制限食ではカロリーを気にすることなく、糖質だけを減らすことで血糖値を下げる食事療法なのです。

糖質制限食は糖質だけを制限するので、血糖値を上げる原因のブドウ糖になる炭水化物や蔗糖は控えなければいけませんが、血糖値に関わらない肉や魚、野菜(カボチャ・コーン・芋類は除く)は制限しなくてよいのです。

これまでのカロリー制限食では避けられていたバターやチーズなどの乳製品も、糖質制限食であれば血糖値を上げる糖質を含まないので制限する必要がないのです。

制限するのが糖質だけの糖質制限食ならば、食卓がバラエティのある食事になるので、血糖値が高くて食事療法が必要な人も制限食を続けられるのではないでしょうか。

ただし、糖質制限食は糖質の変わりにタンパク質を多めにとるので肝臓の悪い人は避けてください。

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